
						全てを請け負い責任を持って全うする。 
						それがSKの一気通貫システムの強味です。 
						一人が仕事をできればそれで良いのではない。 
						
						各部署の理解度の深さ、スピーディなリレーション、 
						互いに切磋琢磨する真摯さが求められます。
						要は総合力が競争力につながるのです。
						
						完璧である必要はありません。
						部署の専門性を伸ばし、協力し合える人間性を磨き、
						社会に役立つ企業の一員として貢献する意欲を持つ。 
						それが SK マンというプロになるということです。





